今回はサウナの種類と違いを
ご紹介いたします。
1. 乾式サウナ: 湿度が低く、高温の空間で
リラックスするタイプのサウナ。
例）高温ドライサウナ・昭和ストロングサウナ
2. 湿式サウナ: 蒸気や湿度が高い環境で行われるサウナ。
例）スチームサウナ
3. 遠赤外線サウナ: 遠赤外線が物質に吸収されて
熱に変化する特性を活かし体を直接温めるサウナ。
中温中湿のサウナで息苦しくなく深部まで温まります。
4. 煙サウナ: 煙や燻製の木材を使用して煙を発生させ、独特の香りと効能を持つサウナ。
世界最古のサウナと呼ばれるスモークサウナは
これに当たります。
5.フィンランド式サウナ:乾式サウナと湿式サウナ
をミックスしたサウナ。水やアロマ水などを
ストーンにかけ湿度を上げます。
これをフィンランド語でロウリュといいます。
おうちDEサウナは、ご自宅で簡単に「フィンランド式サウナ」が楽しめます♪ロウリュで湿度も高められるので
良い発汗が期待出来ます！
最後までご覧頂きありがとうございました。
今後もサウナにまつわる記事などを
定期的に発信していきますので
宜しくお願い致します。
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